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【おすすめアニメ】「モンスター娘のいる日常」紹介&感想! 怒涛のフェチズム全開アニメ! ダーリンはハーレム系主人公の中でも文句なしのイケメン!

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2015年7月~9月にかけて放送されたアニメ「モンスター娘のいる日常」。
内容がフェチズムの祭典すぎて語りにくい作品かもしれませんが、こんなに面白いアニメを紹介しないわけにはいかないですよ。
魅力的なヒロインたち、キレッキレの下ネタ、そしてすべてを受け入れてくれる主人公の来留主公人。
どれをとっても最高としかいえませんね。

モンスター娘のいる日常とは?

モンスター娘のいる日常」はオカヤド氏のマンガおよび、それを原作としたアニメです。
舞台は政府によって隠されていた「亜人種」の存在の公表と同時に、多種族間交流法が制定されて亜人種と人間の交流が始まった世界。
ある日一人暮らしをしていた来留主公人の元に、手違いからラミアの少女ミーアがホームステイすることになります。
それを期にハーピーのパピや、ケンタウロスセントレアなど、多種族の女の子たちが次々に公人の元で暮らすようになります。
公人が好きなあまり人間のレベルを超えたアピールをするヒロインたち。
そんな彼女たちと公人が送るドタバタギャグアニメです。
日本だけでなく海外でも人気があるようで、過去には「The New York Times」のベストセールス「manga」部門で1位を獲得したこともありました。

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モンスターヒロインたちによるフェチズムがすごすぎる

 このアニメに出るヒロインは全員亜人種であり、人間とは全くことなる性質をしています。
そのため脱皮を手伝ったりタマゴを産んだりと、他の下ネタを扱ったアニメと比べてもシチュエーションが特殊すぎます。
人間がヒロインのアニメではまずお目にかかれないことでしょう。
モンスター娘に理解がなければ引いてしまうような場面ばかりですが、逆に好きな人であれば理想郷と言えるのではないでしょうか。

理想のハーレム系主人公「来留主公人」

来留主公人はハーレム系アニメの主人公としてまさに理想とも言える男です。
多種族の特徴をバカにするものに鉄拳をくらわせたり、どんなに理不尽な暴力を受けても彼女たちのせいにしなかったり、多種族である前に一人の女の子として接したり。
彼でなければこの作品の主人公は務まらないと断言できます。

熱烈に続編を期待しています

惜しむらくは、放送から約4年たつにもかかわらず2期がないことでしょうか。
アニメ見放題コンテンツで配信されているOADが面白かっただけに余計に続編に期待してしまいますね。